講師紹介

はじめまして

アンナピアノ教室 講師の佐藤ななです。

私がピアノのレッスンで大切にしているのは、
「できないから、できるまで繰り返す」のではなく、その子が「できる方法」を一緒に探すことです。

子どもたちは一人ひとり違います。

すぐに感覚をつかめる子もいれば、音を聴いて覚えることが得意な子、体を動かしながらの方が理解しやすい子、何度か経験してから「あ!わかった!」とつながる子もいます。

だからこそ、みんなに同じ方法で教えるのではなく、

「この子には今どんなアプローチが合うだろう?」

と考えながら、その子の成長や個性に合わせたレッスンを行っています。

ピアノを弾くためにはどんな力が必要だと思いますか?

  • 音の高さや長さを理解する
  • リズムを感じる
  • 自分の音を聴く
  • 指を動かす
  • 姿勢を保つ
  • 自分で考える

実はたくさんの力が必要なのです。

だから私は、いきなり「楽譜を読んで弾く」ことだけを急ぎません。

  • 音を聴く
  • リズムを感じる
  • 体を動かす
  • 考える
  • 指先を使う

さまざまな経験を重ねながらピアノを弾くための土台を育て、少しづつ「弾けた!」へつなげていきます。

私の指導の土台になっているリトミックの経験

「私がこのような指導を大切にするようになった背景には、13年にわたるリトミック指導の経験があります。

2009年、定成淡紅子先生のリトミック教室でアシスタントをしたことをきっかけに、

「幼児の音楽教育って、こんなに楽しいんだ!」

と、その魅力に惹かれました。

その後、リトミックを本格的に学び、これまでに延べ1,000人以上の子どもたちの成長に携わってきました。

たくさんの子どもたちと接する中で実感したことは、「同じ年齢でも得意なことや苦手なこと、理解しやすい方法、成長スピードは一人ひとり違う」ということです。

この経験が現在のピアノ指導にもつながっています。

「できた!」の積み重ねを大切に

ピアノを弾いていると思った通りに指が動かないことももちろんあります。

そんなときに、

「むずかしい。できない。」で終わるのではなく、

「じゃあ、どうしたらできるようになるかな?」

と一緒に考えて、手の使い方を変えてみたり、根本原因を探ってみたりして、
もう一度チャレンジしてみます。

そして、

「できた!」の笑顔がはじけます。

私は、すぐに答えを教えるのではなく、必要なときにヒントを出したり、少しやり方を変えてみたりしながら、子ども自身が「自分でできた」と感じられる瞬間を増やしていきたいと思っています。

そうした経験は、ピアノの技術だけでなく、考えること、挑戦すること、最後まで取り組むこと、そして「自分にもできる」という自信にもつながっていくと考えています。

そして、何より大切にしたいこと

ピアノを習う中で、できることが増えていくのはもちろん嬉しいことです。

でも、その先にあるのは、

「ピアノって楽しい!」

という気持ちだと思っています。

楽しいから、続く。
続くから、育つ。

一人ひとり違う子どもたちに、教え方は一つだけではありません。

その子に合った方法で小さな「できた!」を重ね、やがて自分の力で「弾けた!」へとつなげていきます。

そんな成長をそばで一緒に喜べるピアノ講師でありたいと思っています。

<経歴>

講師 佐藤なな

1984年 東京生まれ
7歳よりピアノを始める。

東京音楽大学附属高等学校 声楽科卒業。
東京音楽大学 声楽科卒業。

2009年、定成淡紅子氏のリトミック教室でアシスタントを務めたことをきっかけに幼児リトミックと出会う。
リトミック研究センターにて学び、ディプロマA取得。

2012年「佐藤ななピアノ教室」を開講。

2025年「アンナピアノ教室」へ名称変更。

2013年「AnNAリトミック教室」開講。
ピアノ・リトミックを通して、延べ1,000人以上の子どもたちの指導に携わる。

まずは「ピアノって楽しい!」を
体験してみませんか?